スパロボ戦記支援

UFOロボ グレンダイザーから円盤獣ギルギル


円盤獣第一号。
目からの光線と口からの火炎放射、全身からのニードル攻撃、そして機体を回転させての攻撃を得意とする。
ダブルハーケンで切断されダイザーパンチで粉砕される。
なお、脳にはナイーダの弟シリウスの脳が使われていた事が第25話で発覚する。



UFOロボ グレンダイザーから円盤獣ゴズゴズ


エアロライトに潜伏していた円盤獣。
前線基地を築く事が目標で冷凍ビームやバリアーを武器とする。
冷凍ビームでグレンダイザーを苦しめたが隕石の熱を逆手に取られ、スペースサンダーで粉砕された。



UFOロボ グレンダイザーからベガ獣ズメズメ


両肩、目からの光線と胸からの光線を放つベガ獣。
グレンダイザーを欠いたスペイザーチームへ襲いかかるもキリカの特攻で怯み脱出に成功したグレンダイザーのスクリュークラッシャーパンチを前に散った。


…まぁ、なんとなくっす。
他のも埋めれたらいいなぁと思いつつ描きていくます。


>追記

機動戦士ガンダムから旧ザク(ザクI)


宇宙世紀では初の可動型MSであり、ザクIIのプロトタイプ。
しかし機体各部の動力パイプを全て装甲内へと内蔵したことやジェネレーター出力の低さから十分な運動性能を発揮することができず、軍、特にキシリア・ザビはこの機体の性能と生産性をより向上させたタイプの開発を要求する。*1
本機はザクIIの登場で開戦時には二線級兵器となっていたものの、ザクIIの配備数の少なさから、生産されたほぼ全ての機体が実戦参加した。
ザクIIの配備が進むと、補給作業などの二線級任務に回されることとなる。
ただし、大戦後期になってもザクIを継続して愛用したベテランパイロットも多く、最終決戦の舞台となったア・バオア・クーでも新鋭機と共に配備され、実戦参加している。
また地上戦線にも数の不利を補うべく多数が投入された。


スパロボ的に語ると、所詮は型落ちの旧型でして…。
タックル命かとおもいきや、いろんなモノが装備できるんですね。
Fでも1機貰えるけど、どうしたら良いのよ?
限界反応のせいでエース候補乗せても無駄だし、かといってバーニィが嫌がってウォンに買い取ってもらえないし…。



推進器に2基の熱核ロケットエンジンを用いたことで機動性が非常に高くなり、Gに耐性のある者でなければパイロットになれないほどの高速を発揮する。
この機体特性のため、一撃離脱戦法を得意とする。
また、武装も充実しており、幅広の本体に接近戦用のクローアーム2基を装備している。
このクローはモビルスーツ (MS) を捕らえる事ができるほど大きく、Gファイター(Gブルイージー)をつかんだ時は同機のガンダムシールドに穴があいた。
テスト機としてトクワンが搭乗、アムロを気絶させるまで追い詰めるもビームライフルで撃破された。


スパロボ的には、やっぱいうか旧型のMAでして。
雑魚として宇宙を漂うことが多い中、タフガイさが売りのMAだったりもします。
Fだと凶悪なぐらいチューンナップされていて、旧型といえど侮れない敵になっていましたね。
…Fのバランスがおかしいとか言わない。

*1:後のザクII、通称ザクが完成する。