久しぶりに

機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハートからトゥインク・ステラ・ラベラドゥ(※18色)


「星の王女様」に登場。木星軍が秘密鉱山として利用していた小惑星ネバーランドに1人で暮らしていた少女。
死んだ母親が地球から持ってきた本が童話『ピーターパン』『星の王子様』だけだったため、外の世界の知識はそれしか持っていない。
トビア達の活躍で木星帝国から解放され、本編終了後に宇宙海賊クロスボーン・バンガードに所属する事になる。この頃には大分常識を身に付けていた。
なお、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』から『鋼鉄の7人』までの物語は、彼女が執筆した記録である事が『スカルハート』や『鋼鉄の7人(単行本3巻)』のプロローグで明かされている。
彼女も『GGENERATION SPIRITS』に登場しているが、キャラクターデザインの関係上かなり原作と印象が異なる。



機動戦士クロスボーン・ガンダムからオンモ(※21色)


補給艦リトルグレイの艦長。木星戦役では地球からの物資輸送と補給を担当していた。
木星戦役後はブラックロー運送の社長を務め、ベラに代わり宇宙海賊クロスボーン・バンガードに指令を出している。
『鋼鉄の7人』によれば、元々はサナリィ関係者で、かつては「サナリィのアイドル」と呼ばれていたらしい。
出自や品格、威厳でクルーを引っ張っていたベラと違い、人懐っこい性格でリーダーシップを発揮するタイプである。


非登録式にヨナ・キニスン(上手いです)が投稿されていたので、触発されて描きました。
ステラの項に書いてある通り、Gジェネ版ではなく長谷川裕一氏のタッチに重点をおいて描いています。
オンモ艦長はカードゲームのイラストで色を知りました。
双方ともGジェネはやったことないのでどう描かれてるか存じませんが、いつぞやのキンケドゥみたいな感じなのでしょうか?


製作時間はそれぞれ2時間弱。
あの独特の線のタッチが難しいところ。