来るな…撃つぞ!

蒼き流星SPTレイズナーからレイズナー


グラドス軍次期戦略兵器の核となる、V-MAXを搭載した試作機第1号。
機体管制は「レイ」と呼ばれるV-MAX対応コンピュータSAI2000系が行っているが、その裏にもう一機「フォロン」と呼ばれるコンピュータ人格が隠されている。
フォロンは「グラドス創生の秘密」の伝承と、緊急時のレイズナー機体保持を目的として作られており、レイズナーに危機が迫った時はV-MAXを発動させ、周囲の敵を無差別に殲滅する。
地球解放戦線機構のSPT開発の参考にされた。


記事はwikiから引用しています。


…実はヒガタさん(id:mstpp00)が先に描いていたりもします。
ザブングルと共に上手くていい構図なんですが。
前々から描きたかったから描いたんですよ、結論を言えばw


製作時間は3時間弱。
正直、いいドットの打ち方が出来なくて内心あせっていましたw

SRC的基準の「Sサイズ」を一通りに並べてみました。
お気づきの方もいらっしゃると思いですが、実は「48*48」で収めるように描いています。
今時点では、これといった基準がないので「勝手に」分けて描いているんですよ。


順番に並べるとこんな感じに。
ガンバスター、変形したマクロス入れたら、とんでもない大きさになるかなと思いますがw


で、何が言いたいかというと「みんなも描いてみようぜ?」って事なんですわ。
せっかく基礎が出来上がっているのに材料が乏しいと、面白さにも欠けるかなと思うんですよ。
私以外にも描いてる方が数名していますが、その拡大戦闘の波をもっと大きくしていきたいなぁと思っています。
描いてるうちに「明確な基準」が討論される時期も来ることも祈って。


レッツトライ!拡大アイコン!!
勝手なフレーズをつけて、終わらせていただきます。