生存報告も兼ねて

以下、個人が感じたことをつらつらと。
読みたい人だけドウゾ↓


物事が煮詰まったというか、スランプに陥りました。
その物事が打開したという流れになった時のお話でも。


煮詰まると一言言っても、ドット絵だったりゲームだったり。
人によっては様々ですが。
その物事の煮詰まり具合で、打開した時のビジョンの見通しが変わってくるのかなと。


例として、ドット絵とゲーム(MHF)を出してみましょう。


ドット絵で煮詰まると、それを打開するにはどうしたらいいのか?
まずは構図の見直し、資料の再観察、色数縛りの解除など。
技術的な面で解消していこうという動きが高まって、上手く消化できたりします。


なおかつ、後のアイコン制作等において技術が生かせるという点も見逃せません。


次にMHFで例えてみましょう。
特定のモンスが倒せない、欲しい素材が出てこない、課金装備の方が優れているetc…。
意外と、素人が手を出したら長続きしない要素が多いような気がしますが。
まぁ、細かいことは置いといて。


モンスが倒せない、素材が出てこない点に着眼点を置いてみましょう。


モンスはやっぱ慣れて打開策を見出すしか、手っ取り早い方法だと。
弱点を見極める、行動パターンを覚えるとか。


素材に至っては…運だからなぁ。
コレばかりはリアルラックがないと、幸運の女神様も微笑んでくれませんね。


何が言いたいかというと。
白○ノブロスさん、いい加減「○ノブロスハート」くださいよ。
マジで救済クエ無いから、いい加減にしてくれないとヘソ曲げますよ。


「で、オチはないの?」って思ってる方もいるかなと。


この時間帯の記事に


オチを期待したら駄目ですよ。