ゴーショーグン、合身GO!

戦国魔神ゴーショーグンからゴーショーグン


えー、こちらも有名なロボットかなと思われます。
真田博士が製作した全高52.5メートル、重量720トンの巨大ロボット。
超シリコンカーバイド合金で作られており、意思を持つエネルギー「ビムラー」が動力源。
ビムラーの成長とともにパワーアップする。


このビムラーを詳しく再現させていたのが、第2次αなんですが。
今までだと、そこらに現れては暴れてどこかいくって感じの、いわゆる「いるだけ」ロボットの印象が多かったかなと。
Fでの扱いはもっと酷かった事を思い出しました。
「宇宙 スペース No.1」なのに宇宙適正Bでしたw
おかげで宇宙上がったら、装甲弱いわ火力が微妙だわとお蔵入りになるユニットだったわけですが。
そんでもって「ゴーフラッシャー」が射撃武器なんですが、肝心の真吾が格闘が高いからもう…。


制作時間は3時間弱とそこそこ。


ここから謝らなくってはいけない事なんですが。
Lサイズの面積、72*72じゃなくて80*80の間違いでした。
浦瀬ヒガタさんの大きさを参考にしていたのに、思いっきり間違えるとは。
今月の非登録式にて改めて投稿しなおします。
本当にすいませんでした。