色々と

北斗の拳からケンシロウ


説明しなくても分かると思いますが、一応簡単意に。
「お前はもう死んでいる」でお馴染みの、北斗神拳伝承者です。
世紀末を迎え暴力と権力が支配する世界の中、一人の男が世紀末救世主として現れた(?)


えー、等身は3頭身に変えています。
作る際、SRC汎用戦闘アニメを参考にさせていただきました。
デビルマンは2頭身ですが、あれはマジンガーZとの折り合いも兼ねていますので。


制作時間は2時間弱とささっと。


マジンガーZからボスボロット*1


甲児の悪友(?)ボスが、のっそり博士、もりもり博士、せわし博士の3博士を恐喝し、拉致監禁して建造させたロボットです。
設計はボス自身とされるが、彼に全高12メートルのロボットを作る技術があったかは不明で「デザイン」のみがボスのものかもしれません。
三博士の腕は確かで、スクラップで出来ているにも関わらず出力は12万馬力(!)と強力です。*2


スパロボではネタキャラとして(これは本編でも同じ扱い)愛されています(?)が、何かと不遇なボスボロット。
新スパでは宇宙遊泳(もとい宇宙での戦闘)にも成功し、OVA版「マジンカイザー」でも出演しました。
そして唯一の「グレートマジンガー」、「UFOロボ グレンダイザー」*3マジンガーシリーズ通して出演を果たしています。
だから、好きな方は是非とも使ってやってくださいw


制作時間は2時間弱とささっと。


聖戦士ダンバインからダンバイン(左から、ショウ機、トッド機、トカマク機)


こちらも説明は簡潔に。
ショット=ウェポンによって開発された、オーラ・バトラーです。
ビルバインを除いて限界オーラ力が設定されていない最後の機体であり、同様の機体の中でも高いオーラ係数を保っていました。*4
ショウ機は後にショウが「ビルバイン」授かったのでマーベルが乗り、トッド機はトッドが使っていたものの破壊され、トカマク機は初戦にて撃墜されました。


ゲーム中では、後半微妙な戦力になりうる(?)ダンバイン
本編見ていると、結構強い部類に入りそうなんですけどねぇ。
オーラバリア破るのは一苦労*5、オーラロードにも耐えた機体なんですよ。
射程が短いのは白兵戦が主なので、仕方ないなと感じますがw


制作時間は2時間弱とささっと。
一体作れば、後はパレットの色変えるだけなので楽です。


http://2style.net/japanweb/icon/G-Anime2.gif


ゲッター1、ここまで完成。
もう少しで、突撃モーションが作れそうです。

*1:正式な名称は「ボスロボット」

*2:その攻撃力で妖機械獣サーペンターΙ6(75話)と機械獣ブラッキーF7(80話)を結果的に撃破、更に映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」でも戦闘獣ダンテを不意討ちで倒している

*3:こちらは2話しか出てこないけど

*4:ちなみに全長6.9メット(=メートル?)、総重量4.4ルフトン(=トン?)

*5:地上ではオーラバリア破るのに、核爆弾を持った戦闘機を特攻させて突破していた。地上限定ではあるが、ものすごいの防御力を誇っていた