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Ｆ設定：
マジンガーＺにゲッター線を浴びさせ、独自の進化を遂げたマジンガーＺ。
グレートマジンガーの力をはるかに凌駕し、まさに皇帝にふさわしいモンスターマシンとなる。
α以降設定：
マジンガーＺのプロトタイプ。
が、光子力エネルギーが制御不能に陥るほど力を蓄えている。
これを作った時に兜甲児の両親が事故死、以後代わって十蔵博士が封印を施した。
後の龍虎王の共鳴により、再び起動。
兜甲児が乗ることで皇帝の力を授かることとなる。
えー…マジンガーＺが強化もとい進化を遂げた機体ですね。
今まで（第４次まで）だと「マジンガーＺは後半使えない」とか「鉄也さんからグレート奪うか」とか散々な扱いだったマジンガーＺ。
Ｆ完結編から。強化型マジンガーＺ*2との二択で手に入るという。
Ｆ時代だと、まさにマジンガーＺの強化型と言っていいほど強く、かなり耐久力と攻撃力が上がった。
…実は言うと、もう一択の強化型マジンガーＺの方が細かいところに手が届く程使いやすい。
αになると、マジンガーＺのプロトタイプに変更される。
上記の通り、神か悪魔かの魔神皇帝なので、封印を施されています。
こちらも初代では二択、もう一択の強化型マジンガーＺの方はブレストファイヤーが中射程になったりと面白い仕様変更になりました。
２次αからはカイザーに乗り換え、最初はカイザーウイング無しと初期ダンクーガに通じるものがありますね。
さて、残りも作るかー。
