ちょっと気になった

直接攻撃アニメ作るときにエネミーを表示させることで捗るなと思ったんです。
実際は武器が目の前でスカって見えるという難点が、個人的には気になって。
打開案というか、妥協案。


1.待機位置を前に出す
 境界線の縦軸に小さいユニットを置く前提で、大きくなったら小さいユニットの後ろ側に寄せていく。
  メリット…要は前に置くことで、攻撃が届く。
       つまりはちゃんと斬りかかってる雰囲気がでる。
  デメリット…ユニットごとに位置調整をしなきゃいけない。
        騎馬兵だと、ちょっと後退気味になるとか。
        既存のアニメ規格とズレるので、混ぜるな危険。


2.もうユニット真ん中前提で、攻撃する側が踏み込んでいく。
  メリット…中心軸を変えないので、踏み込んだ攻撃が再現できる。
       たとえ大きい敵でも中心を攻撃するので、使いようによってはリアルな動きが可能。
  デメリット…そこまで踏み込むアニメを足す。
        単純に武器ごとのリーチがあるので、武器種によっては踏み込みを強く入れたりしなきゃ行けない。


個人的には1が楽ですが、2はアニメの動きを更に凝れるというか踏み込みでバリエーションが作れるというか。
ブログを拝見している皆様なら、どちらを選ぶでしょうか?
参考程度に聞きたいので、コメントなり拍手なりで意見くれると助かります。